華林糖

和と中華の出会い

日本人好みにつくられた唐菓子の祖

江戸時代、長崎と中国の接触が始まり唐船の人たちは自由に長崎の町中に住むことができました。中国と日本の菓子職人たちが親密な共同連係のなかで高価な砂糖が上菓子にしか使えなかった時代に黒糖を使った庶民の駄菓子として登場した“花林糖”。日本人好みにつくられた最初の「唐菓子」といわれています。

蘇州林の「華林糖」

黒糖の旨味に秘密あり

ピーナッツと胡麻の香ばしさ、そして黒糖本来の旨味を味わえる蘇州林の「華林糖」。甘味と苦味が調和した独特な風味が特長の沖縄産黒糖を使い、九州産小麦粉にピーナッツと黒胡麻を練り込みスティック状にして揚げた後、こだわりの沖縄産黒糖と蜂蜜を絡めます。甘ったるい甘さがなく、遺伝子組換原料や着色料やカラメルなどを一切使用しない安心・安全でおいしい唐菓子です。